≪超目玉★12月≫ ●極上和本YM3359●手習仕用集（初板）笹山梅庵（大海堂）作 元禄6年刊 初板本美本 稀書往来物 書道 和書

■手習仕用集（初板）稀書往来物

【判型】特大本2巻2冊。和本 江戸時代 陳耕勧化文義林 本。縦297粍。030【レトロ雑貨】時代物 仏書 仏教 選擇集 1冊 寛文六年 1666年 古本 古書 和本。

【作者】笹山梅庵（大海堂）作・書。B516曼荼羅、日就，手書き、300年以上。

【年代等】元禄6年6月書・刊。●極上和本YM2784●〈頭書絵入〉百性往来童子宝［百姓往来］明和8年板・後印 禿箒子作 大本最古本 稀書往来物 美本。［江戸］万屋清兵衛ほか板。【稀少！江戸期 流麗・雄渾 29名絵入】先賢像讃 検儒教育儒学問孔子孟子天皇合戦争仏教浮世絵本武将軍記武者日本歴史中国仏像木版画古書籍。

【備考】分類「往来物・書道」。玉篇の研究/岡井慎吾/梁の顧野王によって編纂された部首別漢字字典/前編にては玉篇の源流と変遷とを叙し後編には古き玉篇の佚文を収集。下巻前半部は元禄6年5月書。1859年 観音経 折帖 検索⇒経折本 肉筆 写経 佛経巻 藏経洞 古籍善本 唐本漢籍 支那 敦煌 彫版 刻経 玉扣 木刻本 筒子頁 殿本 套色印 宣紙。『手習仕用集』は、特大本2巻2冊、または大本2巻1冊の筆道書・往来物。美品 明治26年（1893年）出版■能楽 訂正者 観世清廉 山本長兵衛版 7冊教本『高砂』『三井寺』『田村』『松風』『竜田』『桜川』『舟弁慶』。「大坂高麗橋筋西十一丁目」で寺子屋を営んでいた笹山梅庵が門下の児童のために筆道の要諦を記したもので、梅庵門下で本書を望む者が多かったために上梓に及んだという。尊攘遺芳/尊攘堂遺墨集/吉田松陰・佐久間象山等維新の志士の書。筆道全般の知識・心得や技術的な要点を述べた条々や消息・詩歌を載せる。当時物 風俗画報 第214号 明治33年8月 各地の納涼 徳島冨田橋乃上 納涼の図 浮世絵 木版。上巻には執筆法を始めとする筆道の基本に関する条々と字画等の筆法を示した「格法七十五字」、下巻には「忍返筆法伝授」以下の条々と新年状・種々拝領の礼状（披露状）など7通の消息文と詩歌数編を載せる。Y3B3-240517 レア［続文章軌範 共六 1～7 まとめて3冊セット 続文章軌範評林注釈 規範］伯夷伝 司馬遷。筆道教訓の部分は大字・9行・所々付訓、手本部分は大字・3-5行・無訓で記す。い52-039 元明清書畫人名 全。本書は元禄8年に笹山梅庵の寺子屋規則たる『手習新式目』1巻を合わせた3巻3冊本として販売された。■『日本神字考』精緻寫本１冊。清國姚江沈文〇梅史譯。仝弟沈文〇蘭生校。日本神代文字に対し漢文基調で反駁した内容。寫本者不詳。。さらに、享保6年刊『初学用文筆道往来』、延享元年以前刊『寺子入木鈔』（『手習仕用集』の改訂版）、明和4年頃刊『四体千字文国字引』、『本朝法帖』を合わせた4巻4冊の『筆道稽古早学問』が寛政2年頃に刊行された。C61-072 書學階梯 全体的に汚れ・折れ多数有り レトロ。なお、末尾に後印本『〈新増〉手習仕用集』（2巻合1冊）を抄録した。C61-074 小学理科新書 甲種 巻之一 全体的に汚れ 多数有り レトロ。

★原装・題簽付・美本。泰山印選 検索⇒ 金石篆刻 印存 書道 封泥 朱印泥 雅印 遊印 雅号印 石鼓文 金文 篆印 官印 私印 将軍印 落款印 花押 支那 唐本漢籍 呉昌碩。稀書（全国に所蔵数カ所（国文学研究資料館DB））。缶盧印存 山紫水明処 須静堂 清間堂 検索⇒印譜 金石篆刻 書道 封泥 朱印 雅印 遊印 石鼓文 金文 篆印 支那 唐本漢籍 呉昌碩 鄧石如 斉白石。