≪超目玉★12月≫ ■少年地理『支那だより/中支の巻』武田雪夫著。高井貞二畫。昭和15年初版。■朝日新聞社刊。■表紙画の少年の笑顔に魅了されます。 和書

title通りの本です。成親王萬个山房 経折本 遜記書荘 検索⇒玻璃版 原寸大 珂羅版 墓誌銘 支那 朱印譜 法書帖 金石篆刻 拓片 羅振玉 呉昌碩 拓本 翁方綱 董其昌。
少年地理『支那だより/中支の巻』。「頭書 西谷名目」／寛文8年版後刷？／銭屋半左衛門発行／4冊。
武田雪夫著。千利休 織田信長 豊臣秀吉 伊達政宗『茶家酔古集5冊揃』絵入り 茶道 茶碗 茶道具 花押印古書古典籍　大正2年発行　天下布武　②E。高井貞二畫。三月堂 安藤正輝 安藤更生 昭2 仏教美術叢書 仏陀浄土真宗浄土宗真言宗天台宗日蓮宗空海親鸞法然密教禅宗臨済宗 戦前明治大正古書古文書OM。
内容は見辛いですが、目次の通りです。1940年 支那 現勢圖 汪精衛政府 地図 検索:満蒙 新京 鄭孝胥 関東軍閥 溥儀 総督府 南満鉄 馬賊 蒋介石 張景恵 生写真 古建築 中華民国帝国。昭和15年に於ける中国大陸の情勢に就いて、王精衛→南京還都に就いて、Webで検索した後、目次を照合してみて下さい。女学講義　大日女學會　明治三十七年九月廿五日　第四回 後期　第二巻・拾巻・十五巻・廿四巻、第七回 前期　第九巻～廿三巻　8冊　全12冊。目次に見る印象は何だか長閑です。Y3B3-240510 レア［和歌梯 文化11年 北村四郎兵衛 葛西市郎兵衛］女郎花。
■因みに私が支那と云う単語を口にしたのは、昭和30年の初頭、地元のGittan-bakkonや鞦韆しか無い、簡素な公園の傍らにあばら屋を構えて、支那人の爺さんが作る柳麺を食した時で、是ぞ正しく「本当の支那そば」でした。野村久太郎著 長田幹彦他文 水島爾保布他画『東都の名妓』大正6年 玄文社刊 大正時代の芸妓写真集 舞妓 芸者。木株の様な分厚い丸爼に置かれた爺さん自慢の叉焼を、鉈包丁で細かく裁断し葱を少々載せた丈の柳麺(拉麺)でしたが、其の爺さんが、装丁画の少年と同じ衣装と帽子を被って居ました。日露戦争 日清戦争 画帖 明治期 検索⇒満州事変 光緒皇帝 袁世凱 張之洞 西太后 生写真 関東軍 奉天 大清帝国 李王家 朝鮮王族 支那 李鴻章。なので懐かしさの余り該書を購入した様なものです。東洋政治思想史 村岡典嗣述 手製ガリ版 昭17　法学 日本思想史 東北大学 検） 日本史尾崎紅葉戦前明治大正古書和書古文書写本古本OD。柳麺は今の亜流の支那そばと違い、独特の風味がある本物の味でしたが…。近世木活続貂　上・下２冊　青裳堂書店古書目録　平成22年。今の横濱中華街にも匹敵する物は無いと思われます。格安・稀★酒井勝軍編（吉良義風原著）『上記鈔訳』（全2巻揃）国教宣明団・昭和13年ーウエツフミ・神代文字・ヒヒイロカネ・竹内文献。
●表紙の縁に擦れが有ります。当時物 風俗画報 第214号 明治33年8月 各地の納涼 徳島冨田橋乃上 納涼の図 浮世絵 木版。
●本文は実写と挿画が豊富です。山鹿流兵法書并築城書之一括　山鹿素水自筆本并大垣藩士山本多右衛門自筆本他　寛延期〜明治初期。
●紙質の劣化で本文には焼け・滲み・黴臭が有ります。C61-063 大岡仁政録 八 九 全体的に汚れ・折れ多数有り レトロ。
●古書が何たるかを理解する方の入札を希望します。和本「戯場訓蒙図絵」江戸時代文化期 8巻/3冊揃 式亭三馬/著 勝川春英/歌川豊国/画 喜多川歌麿1枚有 絵本 滑稽本類 中本 保存良好。神経質な方には不向きです。基督教年鑑 昭24 日本基督教団 キリスト新聞社 キリスト教新約聖書神学宗教学 カトリックプロテスタント教皇ルターカルヴァン戦前福音書OF。
●全118頁。郭注莊子 郭象 10冊揃　天明3年　荘子 道教 注釈書 春秋戦国時代　西晋 漢文漢詩漢学　検） 戦前明治大正古書和書古文書写本古本 NY。書き込み有りません。松本愚山著 森島長編 『愚山先生文稿 前集』（全2冊揃）活水軒蔵板 江戸時代和本 漢詩文集 漢詩集 漢文集 愚山文稿。
●私の自己紹介欄もお読み下さい。佛説観無量寿経 江戸期 木版刷 検索⇒ 金剛経 経折本 佛経 写経 藏経洞 古籍善本 唐本漢籍 支那 敦煌 彫版 刻経 木刻本 白棉紙 清朝 経書経。

（2021年 9月 20日 7時 12分 追加）
■古書相場より廉価で出品してましたが、中々落札されないので古書相場に値段引き上げます。「古今和歌集」上下／正徳3年／出雲寺和泉掾他発行／上巻前部18丁欠落／２冊。御諒解下さい。柳亭種彦作 歌川国貞画『浅草苅十社縁起』（全五篇十冊揃）慶應3年刊 江戸時代和本 合巻 草双紙 絵草紙 浮世絵 錦絵。