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★骨董 印象 書印 中国
■画　題■「茶掛　関 南北東西活路通」・大徳寺派 少林寺 前大徳 横井明堂\r\r■寸　法■　（約）幅 ６０.５cm× 長さ １１６.５cm・（軸先寸）\r\r■略　歴■ 　横井明堂（よこい みょうどう）\r\r大阪府堺市にある大徳寺派 南宗寺 塔頭少林寺の住職を務める。細長峰八分筆　書道筆　大筆　未使用　①。\r\r\r本紙・表装ともにたいへん良い状態です。古墨　小五老図　油煙　書道　硯　筆。美品でございます。掛軸　『大名行列』　笹川和也筆　蛙図　鳥獣戯画　自題　共箱　日本文人画府理事。\r\rこちらの茶掛　関 南北東西活路通は、大徳寺派 少林寺 前大徳 横井明堂 \r和尚の真筆横ものでございます。最高級中国墨　韻藻楼　休城胡開文製　大清乾隆年造　寸11.7×8.6×1.8cm。\r\r軸先：黒漆塗。印材、篆刻、遊印、落款印（花鸟風月）。　　紙本：墨書。古墨 松煙督護 両株栗園書墨縁主人珍 大巻松煙　墨 129g 中国書道。　　箱書、花押があります。書 Souvenir Africa & Europe。　\r\r共箱、タトウ箱付です。芹沢銈介 額装 型染 寿の字 掛軸 染付 旧家引取品。\r\r\r関 南北東西通活路（かん　なんぼくとうざいかつろにつうず）とはどんな意味？\r\r関（かん）は、有名な雲門の一字関です。墨運堂　干支墨　昭和61年　丙寅　固形墨。\r\r「ぴしゃりと閉めてどこへも通さぬ」という語気。【真筆】茶掛　関 南北東西活路通◆大徳寺派 少林寺 横井明堂　共箱・タトウ箱付。\r\rそれに対し東西南北どちらを向いても立派な道がつづいているというのびやかな境涯です。裏千家　鵬雲斎　大宗匠　家元　一行　冬嶺古松秀　共箱　中島静好堂　期間限定出品。\r\r大徳寺開山の大燈国師 宗峰妙超 禅師がこの公案に辛苦し、一朝大悟して\r\r「一回雲関を透過し了（おわ）り、南北東西活路通ず。処分価格　旧坑老坑端渓水巌硯　子母青花・深い青・文房四宝。夕処、朝遊、賓主を没し、脚頭脚底 清風を起す」\r\rと詠った大燈国師 宗峰妙超 禅師 透過の偈に基づく禅語です。印材　落款　まとめ売り　中国硯。